2024/8/6

シンギュラリティ(136)

  ネイティブ(27)。。。量子の説明に地球儀を用いた説明があり北極のNと南極のSとして地球上のあらゆる点を表現するのが量子と考える思考法を紹介していました。大変ユニークですが私は実験の結果ブラウン管で粒子量を表現する時の様子から階段状の考えとは異なった現実をしり若い頃とても感動したことを思い出しました。