2023/5/12

1983年(53)

      男性優位(34)。。。。。。。著書「2050日本復活」の中に「破壊的技術」の言葉が出て来ます。急激に進歩し、大きな突破口を開く可能性を秘めた技術で、近い将来に市場に重大な影響を与える事になると考えられている新しい技術と説明されています。10部門の中で国別上位五ヶ国でみると医療、医学、生命科学、バイオ技術分野では米国、英国、ドイツに次いで日本となっています。これは2014年の調査結果です。イノベーション技術は研究開発に時間がかかります。国としては先端に近い領域に重点を置いた方が効率が良いと考えられます。著者の予想では2050年でも日本は世界一の長寿国と書かれています。