2023/2/12

映画生きる(61)

         生きる(15)。。。。。。。。映画生きるは黒澤監督ですが、映画ではスタッフの事を
栗澤組と言うそうです。映画は総合芸術ともいわれ脚本、カメラマン、大道具、小道具、照明、音楽、俳優、記録、製作者など題名の後延々と続く関係者の名前は無動作に見てしまいますがもし自分が優秀な映画作品に関与していたらその組に入ったことを誇りに感じると思います。もしあなたが困難な減量保持に成功し成功組に入ったとしたら自分を誇りにすると思います。又組の一員として一流の人たちと共に働くことで自分が成長する事も可能です。こころの声は誰でも聞く機会があるとしても身近な人で体験した人に接する事は本を読むこと同様に大切です。映画の主人公の部下のとよさんも声を聴いたので職場を変わる決意をしたのかも知れません。